暑い地域のシャッター事情

暑い地域のシャッター事情

暑い地域のシャッター事情

気温の高い地域でもシャッター付きの倉庫は重宝しますが、湿度の高さや周囲の環境のせいで虫や生き物の侵入やカビの発生などに対策を講じる必要があります。

 

暑い地域のシャッター倉庫事情

気温が高く、植物も生い茂って、湿度も高い地域でシャッター付き倉庫を使用していると、どうしてもシャッター内部、倉庫内部の湿度が高くなり、カビや虫が侵入して巣、コロニーを作ってしまうことがあります。

 

シャッターを巻き取る軸や軸受付近に虫が入ってしまうと、それらが挟まって動きが悪くなってしまうこともあり、何より点検やメンテナンスをする時に不快です。カビも繁殖して根を深くしてしまうとそのカビ汚れは取れにくくなるので、シャッターや倉庫の見た目が悪くなります。

 

時には植物のツタが巻き付いてきて見た目が悪くなるので、メンテナンスというよりは防虫、防湿を心がけた工夫が必要になります。

 

シャッターは基本動かしやすい

温かい地域では、オイルや潤滑油はその性能をしっかり発揮してくれるのでそこまで劣化もなく、動かしにくいということもあまりありません。しかし、逆に気温が高くなりすぎると金属部分が柔らかくなり、シャッターの軸や軸受部分がそのこもった熱と稼働で発生する摩擦熱で歪んでしまう可能性があります。

 

この場合も、パーツを交換しないといけないため結局コストはかかってしまいます。寒い地域に比べると胡椒や破損が緩やかに起きていくため、その変化に気づきにくいこともあります。ちょっとした動かしにくさや異音、定期的な目視チェックを通して、問題が起きていないか確かめると良いでしょう。

 

金属は気温の変化に弱い

日中気温が高くても、放射冷却や風の影響で気温差が大きくなる可能性があります。どんな金属でも急加熱と急冷をするのはよくないことで、常に気温が高い状態では倉庫やシャッター表面の塗装も劣化しやすいです。

 

塗装が劣化するとそこからサビが発生するため、見た目も悪くなり、破損の要因にもなっていきます。気温差があまり大きくならないようにし、紫外線にも強い塗装を施した方が長く使えるでしょう。

 

まとめ

気温の高い地域でもシャッターはとても便利ですが、そうした地域独特の性質の影響で破損、動作不良が起きる可能性があります。小さな虫やカビの発生を抑えられれば、メンテナンスもしやすく長く安全にシャッターを使えるでしょう。

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