寒い地域のシャッター事情

寒い地域のシャッター事情

寒い地域のシャッター事情

気温の低い地域では、シャッター付き倉庫は雪かき道具や農具入れ、車庫として非常に重宝します。しかし、シャッターの劣化もしやすくこまめなメンテナンスが必須です。

 

オイル差しくらいはやっておこう

寒い地域ではどうしてもその低い気温と乾燥のせいで、シャッターの可動部分や軸部分が乾燥して音が出やすくなります。これは仕方がないことで、オイル差しできる部分を念入りにお手入れしておけば劣化や破損はある程度は防げるでしょう。

 

しかし、それでも東北地方や北海道では寒さの影響が出てしまうので雪による凍結や雪解け水による鉄さびなど掃除すべきところは多くなります。激しい気温差や高い湿度がない分、カビや金属の劣化は抑えられそうですが、お手入れ不足はシャッターの不便さに直結するので、個人でできるメンテナンスを怠らないようにしてください。

 

寒いと動きは悪くなる

気温が低いと、シャッター横のスライド部分や軸部分の動きが悪くなってしまいます。これは、潤滑油が固くなることも影響しますが、水分凍結や金属の劣化などもあり、あまりにも気温が低すぎる時には無理にシャッターを動かしすぎないようにしましょう。

 

動きが良くない状態ならば、すぐにでもプロの検査、点検を受けて、問題が起きていないか確かめるのが無難です。気温が高ければよいわけではないですが、寒い時にシャッターを動かせば、部分的にその摩擦で熱が発生して金属にはあまり良くない状況になるでしょう。シャッターを動かすならば日中など明るくて少し温かい時間を選ぶと良いでしょう。

 

メンテナンスや点検が大切

寒い地域ではシャッターの機械的な構造部分に問題が生じる可能性がありますが、たいていは寒冷地でも耐えられるシャッター付き倉庫を使っているため、あまり気にしなくても長く使い続けられるはずです。

 

手動シャッターの場合は、だんだんと動かしにくくなってくるので、シャッター付近の安全性や使いやすさも考えて地面やシャッターを開ける道具を活用すると、多少劣化があってもしっかり使えるはずです。点検や日々のメンテナンスがなによりも大切なので、異音のチェックや掃除を怠らないようにしてください。

 

まとめ

寒い地域でよく使われるシャッター付き倉庫のシャッターは、手動で動かしにくくなることがありますが、メンテナンスをきちんとしておけば、不便な思いをする可能性は低いです。住んでいる場所の気温や環境に合わせて最適なお手入れをするよう心がけましょう。

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